コロナ禍の中で厳重な対策の中で開催されたパラカヌーワールドカップ、5月15日にすべてのレースが終了しました。
今回参加した選手やスタッフには、最も大きな記録にも記憶にも残る大切な大会となりました。
2019年世界選手権で上位6か国が出場権獲得をしましたが、それに追加して今回の大会では残りの4か国が出場権を獲得しました。ICFのホームページに公開されていた情報をご案内いたします。
今後も日本選手の大いなる活躍に、パラリンピック大会にもご期待ください!
ありがとうございました。引き続き熱い応援をお願い致します。